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真の働き方改革!意識改革で人手不足を解消

待ったなしの人手不足対策―「働き方改革」をどう進めるか?

少子高齢化の進展により、この20年間で国内の労働人口は約1000万人減少しました。さらに今後の20年では加速度的に約1200万人の減少が見込まれ、求人難から廃業の憂き目に追い込まれた中小企業もすでに現れています。

 北陸地方においても人手不足は深刻化しており、各県の有効求人倍率は全国のトップクラスにランキングされています。ある調査によれば、実に74%の中小企業が人手不足を実感しており、その対応として残業増や、外国人労働者の雇用、IT・設備投資などに頼らざるを得ない状況にあります。景気上昇の機運に恵まれた今こそ、ビジネスチャンスを活かす「働き方改革」の検討が求められています。

本当に人手が足りていないのでしょうか?

 深刻な人手不足に打ち勝つには、限られた人員で高い生産性を生み出すことができる現場力強化が必要です。現場力とは、急な増産やコストダウン要求など、様々な状況変化に機敏に対応できる能力であり、“人”の意識や行動、仕事の進め方や職場風土などが関係しています。

 この現場力を高め、生産性の高い少数精鋭の職場づくりをはかる経営改革手法が弊社のVPM(Value Producing Management)です。現在まで4,000事業所以上で導入され、実績を積み重ねてきました。

 VPM活動では、“少人化(少人数で生産性向上)”と“活人化(より高い課題にチャレンジ)”を基本的な考え方として、モノづくり現場における“人”の動きに着目します。製造部門をはじめ、開発・設計、品質保証、生産技術、購買、販売、工場事務部門など、モノづくりの各部門を対象に全員参加型の活動で職場活性化や意識改革を進めます。

 現場には数多くのムダ・ムリ・ムラが存在します。たとえばモノづくりにおける加工や組立作業は価値を生み出す主体作業ですが、運搬や移動は単体では利益に直結しない付帯的な作業です。モノづくり現場における改善テーマは数多くあり、たとえば、工場内の動線改善や運搬頻度の削減だけでも生産性は大きく向上します。また、重複した業務や過剰な品質検査なども改善対象に含まれます。こうした細かな現場のムダ改善の積み重ねが企業収益の向上に寄与するとテクノ経営では考えています。

■実践事例 ― 効率化による人手創出

価値作業

活動開始の背景
大手ユーザーからの受注が大半を占めるN社は、ロングラン製品で定評を持つOEM専門冷凍・レトルト加工食品メーカー。しかし、商品開発や品質要求の高まり、原材料費の高騰等により工場収益が圧迫されてきた。

1日工場診断」による課題発見
①管理精度:工場の各部門間における精度のムラが極めて多い。
②作業標準:個人による作業のバラツキ(作業標準化の不備が原因)、データ活用の一貫性の欠如
③作業効率:個人作業のムダ・ダブリが全体作業の1/3もあった。

活動目標 ・定量目標:生産性25%アップ
     ・定性目標:改善意識の共有化

活動成果
1年目の成果(生産性25%向上)をほぼ達成。受注減により生産高は減少したが、1人当りの生産高・工場収益は回復。製品単価も下げ止まりで横ばいとなり、売上は下がったものの、利益は前年度を上回った。

人手不足を解消し、経営改革への一歩 無料「1日工場診断」

 モノづくり現場には多くの改善課題が存在します。ところが忙しい日常業務のなかで気づかない場合がほとんどです。まず自社が抱える現状の課題を把握することから始められてはいかがでしょうか。

 モノづくり現場が抱える課題は各々異なります。テクノ経営の「1日工場診断」では、多くのモノづくり現場で数多くの改善・改革の支援を続けてきた専任コンサルタントが工場を拝見しながら実践的なアドバイスさせていただき、貴社の「モノづくり改革」に役立つ改善・改革の具合策をご提案します。

 モノづくり現場を圧迫する人員確保の課題、今後もその混迷の度合いは高まります。設備投資や増員に頼らない実践的な生産性向上と人材育成のヒントが得られる「1日工場診断」は、必ず貴社の「モノづくり改革」にお役立ていただけると確信しております。この機会にぜひご活用いただければ幸いです。

工場診断のお問い合わせ・ご要望は TEL:0120-35-34-35
テクノ経営総合研究所 岩崎まで



■セミナー要項

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