【講演の概要】
◆経営者は、品質が高く安全な工場、高収益の会社を目指している
◆従業員は、安全で働きやすく、待遇が良い工場を求めている
しかし、現実には大きなギャップがある。
多品種・小ロット、工場/設備老朽化、人材不足、従業員の力量差、原価高騰、コミュニケーション不足、それらだけが原因ではない
顧客、従業員、地域にも認められる食品工場になるための将来に向けた施策、方向性を示す
◆経営者は、品質が高く安全な工場、高収益の会社を目指している
◆従業員は、安全で働きやすく、待遇が良い工場を求めている
しかし、現実には大きなギャップがある。
多品種・小ロット、工場/設備老朽化、人材不足、従業員の力量差、原価高騰、コミュニケーション不足、それらだけが原因ではない
顧客、従業員、地域にも認められる食品工場になるための将来に向けた施策、方向性を示す
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
和田 開
前職では、鉄鋼関連会社の生産技術部門にて、設備の新規導入・改造・保守業務に従事。主に製造ライン、クレーン、自動倉庫の設備を担当。その後コンサルタントに転身し、現在では幅広い分野の製造業に対し、生産性向上・意識改革指導を行っている。