ASAP2012vol_2

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Corporate Interviewミツイハイジーンマテリアルズタイランドになるのですが、6年目の時点でも、当初に予定していた生産数量がどうしても達成できないという状態にありました。そういった経緯の中で、テクノ経営の....

Corporate Interviewミツイハイジーンマテリアルズタイランドになるのですが、6年目の時点でも、当初に予定していた生産数量がどうしても達成できないという状態にありました。そういった経緯の中で、テクノ経営のVPM活動に出会い、取り組んでみようということになりました。きな変化は感じません。逆に成長の度合いとしては、どちらかといえば中から低レベルのマネージャーがかなり伸びたと感じています。意識の変化では、以前より飛躍的に高い意識を持つようになったという気がします。どちらかというと、そういう人達は苦手な英語が足かせになってプレゼンテーションも上達しないとありがとうございます。そういった導入の経緯において、現地社員の皆様方のコンサルティングに対する反応はどうでしたか。コンサルティング開始後、最初の反応としては非常に戸惑っているなという感じを受けました。それまでいう状況にあったと思います。しかし、そういった部分がタイ語で堂々とプレゼンテーションができるようなって、自分のことが認められていくということに喜びを感じるようになったのではないでしょうか。そういった意味でリーダークラスの底上げに成功していると思います。は個人中心で動いていた職場環境でしたから、全体活動を受け入れるのには少し時間がかかったようです。しかし、活動を続けるなかで徐々にお互い協力し合う、みんなで考えるということができるようになってきたと感じています。今回の活動は、最初からタイ現地社員の主導でやると決めていました。ですから、基本トレーニングもタイ語の通訳を入れて進めました。それまでの活動は英語が主体で、社員の感想としては消化し切れないものがあったようです。しかし、今回からは、母国語のコミュニケーションで議論が進んでいくので、そういうところが取組み易くなったと思います。活動プロジェクト名も「チュアイ・キットチュアイ・タム」というタイ語で表現しました。「一緒に考えて、一緒にやりましょう」という意味ですが、これも彼らの議論から生まれてきたアイデアです。VPM活動には、C改善・D改善といったプロセスがありますが、タイ社員の方々はどのように受け止められたのでしょうか。私自身も最初はすごく心配しました。各職場で進める日常活動のC改善については、最初の1か月位はバタバタしていましたが、翌月になってからは何とか定着してきました。その後は今まで2年間やりましたが、問題なく続いております。それでC改善については意識として定着したのかなと感じています。D改善については、C改善がある程度進捗した半年経過後より導入を計りました。D改善は、プロジェクト方式で目標を作って取組んでいくという形でやっています。その過程で改善の手法はかなり身に付いてきたなと思います。ただ、取組んでいるテーマはかなり難しく、目標レベルも高いため、なかなか目標に到達自分たちの言葉で話し合うこと。これは成功するコミュニケーションの鉄則ではないでしょうか。最初は個人中心に仕事を進めていた現地社員の皆さんですが、活動後のグループリーダーの方々はどのように変化されたでしょうか。しない部分もあるのが実情です。彼ら自身も苦しんでいるのですが、この苦しみを乗り越えたところにまた一段の飛躍があるのかなと期待しています。もともと優秀な部類のリーダーについては、知識を吸収してより良くはなったとは思いますが、あまり大ASAP 2