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概要

ASAP2017vol_1

10:00 ~12:00モノづくり経営革新!ムダな作業付加価値を生む作業付加価値を生まない作業狭い意味でのムダ 基準作業=既に取り組んでいる広い意味でのムダ = 未開拓の改善余地総合効率「VPM活動」紹介 実践事例と解説― 品質安定化と生産性向上の実現―・企業紹介・活動前の問題と課題・成果を実現出来た活動ポイント・達成した成果とその後の展開状況、他ご参加各社様の課題にお応えする「質疑応答」コーナー経営革新にむけての今後の課題・設計・開発改革から間接部門改革へトップセミナー先行き不透明な経営環境において重要な経営課題は、管理者・スタッフから担当者に至るひとり一人の能力を高め、組織全体を活性化し、品質と利益を確保できる企業体質をさらに強化する事です。本セミナーでは、テクノ経営が独自に開発した「VPM活動の運営技術」について事例を交えながら、分かりやすく解説いたします。是非一度、ご参加いただきますよう、謹んでご案内申し上げます。人の働きの中には、付加価値を生まない作業という「気づいていない領域」があります。目に見えるムダだけでなく、この「未開拓の改善余地」に着目すれば、従来の成果以上の大幅な生産性向上が可能です。そのためには、どう考えて、どう取り組めばいのか…VPMはその問いに答えます。前職において、品質保証・生産管理・工場プロセス等の改善チームリーダーとして、品質安定化・省力化・少人化、生産合理化などを経験し現職に従事。あらゆる業界にて徹底したVPM現場実践指導により、改善効果を経営成果に結びつけるコンサルティングを実践させていただいております。36年間にわたるコンサルタントの知恵を活用ください生産現場における3無(ムリ・ムダ・ムラ)1 の実態と生産性UPの改善余地・低賃金化政策とリストラの反省2 誤った設備合理化投資や管理・改善手法VPM誕生の背景・自主管理改善活動の歴史 ・意識改革の重要性・「改善」から「活動」へ「省人化」から「少人化」へ3VPM活動4つのステップと導入の仕方1)全社活動推進体制の作り方(既存組織はそのまま)2)総合効率の考え方と活用方法3)改善活動(C改善・D改善)の進め方4)負荷投入調整の進め方と活人化の実践4567人の働き『意識改革』と『ムダ取り』だけで生産性倍増へ  秘訣を公開します!13:00 ~16:00詳しい内容は、ホームページ( https://www.tmng.co.jp/ )をご覧ください。また本セミナーに関するお問合せは株式会社テクノ経営総合研究所 管理本部 企画部 合田まで ?06-6910-0861※テクノ経営では、常時200社以上のコンサルテーションプロジェクトを推進しています。Value 価値をProducing 生み出すManagement 全員参加の経営革新活動VPM活動は、業務(作業)の中に含まれる『価値を生まない労力』に着目し、人の生産性向上(効率)を各職場の自主・自律で実現する、全員参加型の改善活動運営技術です。通常は初年度で30%以上の生産性向上の実績を上げる、テクノ経営オリジナルの経営革新手法です。近年、オフィス部門における生産性向上の効果的手法としても実践されています。講師紹介相澤 淳一株式会社テクノ経営総合研究所経営企画室室長(VPM手法とその事例は、『弊社ホームページ』および『工場管理』等の専門誌で紹介されています)AIZAWA JUNICHI全国主要都市で開催予定!4月19日(水) 広島開催5月18日(木) 福岡開催6月7日(水) 名古屋開催7月13日(木) 東京開催8月24日(木) 仙台開催・・・・・2017 TOP SEMINER3月22日(水)10:00~16:00参加料 10,000円(消費税込み、1名様)第101回大阪開催大手メーカーにて、生産管理、製造、生産技術、品質管理に携わり、長年にわたって「モノづくり」に従事。その間、生産POSシステムの構築、現場作業改善、治工具の設計・製作や工場現場の管理・監督職を経験。コンサルタントに転じてのちは、一貫した実践指導により、顧客企業から高い評価を得ています。吉田 俊貞株式会社テクノ経営総合研究所経営企画室YOSHIDA TOSHISADAVPMとは9 ASAP