ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

ASAP_201811

 山本氏は、「3年間の活動を経て、会社としても自ら受け容れる素地が出来てきており、おそらくコンサルタントをいれずに改善活動をやっていたら表面上のことで終わっていて、現在のような展開になっていなかったのではないか。いろんなことが一つのベクトルに向かって動いてきており、その一番の幹、トリガーがこれまでのテクノ経営のコンサルティングであると評価している。」とのこと。 活動の今後の方向性については、「改善活動の経営に対する貢献の見える化、実際の経営にこの活動がどう結びついているのかという効果の検証を行っているところであり、今後は『目標(方針)管理』と結び付け、より経営との連携を深めていくよう取り組んでいる。2016年の新社長就任、昨年の創業100周年を機に、ADVANTECグループ全体の中期経営計画を策定し、よりメーカー志向を強める方向に経営の舵を切り始めている。最近、新たなビジネスモデルとしてADVANTECグループでは、「オープンイノベーション」をコンセプトにグループ内外と外部(他社)のソリューションを融合させトータルコーディネート型提案営業を展開する『LABCOM』という新事業を立上げた。中期経営計画の中でも、グループ会社間でのシナジー創出を最大のテーマとしており、この『LABCOM 』はそのテーマを具現化するビジネスの一つであると位置づけられている。今後は中期計画をベースにした経営を推進し、グループ全体での価値最大化に向けて、スローガンである「ONE ADVANTEC」を旗印にグループ全体で一丸となって2020年の目標達成に向けて邁進していく」とのことである。その中で東洋製作所はグループの中核として今後より存在感を高めていくことが求められており、改善活動の推進と共に人、組織の成長を実現し、更なる高みを目指す東洋製作所の「INOVATIONへの挑戦」は今後も続いていく。今後のビジョン2株式会社東洋製作所11 ASAP