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脱炭素社会実現宣言から1年、東証プライム市場基準適合に向けたTCFD対応やScope3など、カーボンニュートラルは上場企業のみならずその周辺企業まで拡がりを見せております。一方、確実にCO2が減らせるにも関わらず脱炭素対応として省エネを重視する企業が少ないのが現状です。本セミナーでは脱炭素をコスト面から読み解き省エネ活動の優位性を解説します。
【講演内容】
◆産業の裾野まで拡がる脱炭素
◆脱炭素で生産部門は省エネ目標を見失う
◆特定部署への押し付けが弊害を招く
◆省エネ投資判断がいまだエネルギーコストだけ
◆コスト視点の脱炭素戦略
脱炭素社会実現宣言から1年、東証プライム市場基準適合に向けたTCFD対応やScope3など、カーボンニュートラルは上場企業のみならずその周辺企業まで拡がりを見せております。一方、確実にCO2が減らせるにも関わらず脱炭素対応として省エネを重視する企業が少ないのが現状です。本セミナーでは脱炭素をコスト面から読み解き省エネ活動の優位性を解説します。
【講演内容】
◆産業の裾野まで拡がる脱炭素
◆脱炭素で生産部門は省エネ目標を見失う
◆特定部署への押し付けが弊害を招く
◆省エネ投資判断がいまだエネルギーコストだけ
◆コスト視点の脱炭素戦略
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
北橋 達弥
大手容器メーカーにて、専門知識の設備保全、機械設計を活かして工場の省エネ活動を主導。
工場での幅広い経験と知識を駆使し省エネ活動を支援してきた。
エネルギー原単位の再設定等省エネ法対応の強化、また全員参加の仕組みを作ることにより継続的な省エネ活動の支援を展開している。