【経営者向け 技術セミナー】
経営視点から未来を拓く組織体質を創る
【ポイント】
・研究開発部門と事業部門間で、研究開発の狙いとゴール、事業・商品の魅力を共有・共感・腹落ちし、顧客価値づくりに共創する。
・研究開発部門の担当者は、研究開発の成果の魅力を先鋭化し、キラーコンテンツに仕上げる(更に磨きをかける/適時性・先進性・独自性・差異性等)。
・事業部門の担当者は、研究開発の成果をビジネスモデルに落とし込み、経済性、社会性を最大化する。
・研究開発部門と事業部門が協力して、新たに開発した商品やサービスの魅力を顧客にアピールする。統合ロードマップと勝ち抜きシナリオを描き、継続できる“勝てる事業”に仕上げる。顧客からのフィードバックを更なる改善に役立てる。
【主な内容】
1.企業に求められる未来志向の経営
◆1-1:外部環境の変化を直視する ◆1-2:ESG、SDGs、CSV経営
◆1-3:パーパス経営と実現に向けた要件 ◆1-4:BIG PICTURE をつくる
2.顧客視点の価値づくり
◆2-1:顧客視点の価値づくり ◆2-2:ビジネスモデルの設計
3.研究開発成果の事業化に向けた課題と対応
◆3-1:新規事業戦略・計画の策定 ◆3-2:新規事業がうまくいかない理由 ◆3-3:研究開発部門の視点
◆3-4:事業部門の視点 ◆3-5:コ・イノベーションリスクとアダプションチェーンリスク
4.研究開発部門と事業部門をつなぐ
◆4-1:“これまで”を変える ◆4-2:「役割」と「仕組み」でつなぐ ◆4-3:「意識」でつなぐ
5.新規事業の発掘、成長に導く組織・人材マネジメント
経営視点から未来を拓く組織体質を創る
【ポイント】
・研究開発部門と事業部門間で、研究開発の狙いとゴール、事業・商品の魅力を共有・共感・腹落ちし、顧客価値づくりに共創する。
・研究開発部門の担当者は、研究開発の成果の魅力を先鋭化し、キラーコンテンツに仕上げる(更に磨きをかける/適時性・先進性・独自性・差異性等)。
・事業部門の担当者は、研究開発の成果をビジネスモデルに落とし込み、経済性、社会性を最大化する。
・研究開発部門と事業部門が協力して、新たに開発した商品やサービスの魅力を顧客にアピールする。統合ロードマップと勝ち抜きシナリオを描き、継続できる“勝てる事業”に仕上げる。顧客からのフィードバックを更なる改善に役立てる。
【主な内容】
1.企業に求められる未来志向の経営
◆1-1:外部環境の変化を直視する ◆1-2:ESG、SDGs、CSV経営
◆1-3:パーパス経営と実現に向けた要件 ◆1-4:BIG PICTURE をつくる
2.顧客視点の価値づくり
◆2-1:顧客視点の価値づくり ◆2-2:ビジネスモデルの設計
3.研究開発成果の事業化に向けた課題と対応
◆3-1:新規事業戦略・計画の策定 ◆3-2:新規事業がうまくいかない理由 ◆3-3:研究開発部門の視点
◆3-4:事業部門の視点 ◆3-5:コ・イノベーションリスクとアダプションチェーンリスク
4.研究開発部門と事業部門をつなぐ
◆4-1:“これまで”を変える ◆4-2:「役割」と「仕組み」でつなぐ ◆4-3:「意識」でつなぐ
5.新規事業の発掘、成長に導く組織・人材マネジメント
担当講師

株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ
植村 真樹
(株)資生堂にて約17年にわたりR&D戦略立案、テーマ企画、人材採用・育成等を担当。資生堂医理化テクノロジー(株)代表取締役社長、(株)資生堂フロンティアサイエンス事業部長、同フロンティアサイエンスイノベーションセンター長として新規事業をマネジメント。