製造部門の生産性向上を限界と考える経営者は多い。自動化とDXへの挑戦、ただ進めて成功するだろうか?モノづくり競争力の本質は部門連携であり、高収益企業は絶えず意識し続けている。
【講演内容】
■製造部門の生産性向上が思うように進まない背景
■製造部門の重要ミッション、フィードバック機能
■組織編成の考え方と競争力向上に繋げた成功事例
■製造の原点、設計フェーズの諸課題と具体解決策
■製造と間接部門連携をコーディネートする仕組み
【講演内容】
■製造部門の生産性向上が思うように進まない背景
■製造部門の重要ミッション、フィードバック機能
■組織編成の考え方と競争力向上に繋げた成功事例
■製造の原点、設計フェーズの諸課題と具体解決策
■製造と間接部門連携をコーディネートする仕組み
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
中川 勝之
大手電子部品メーカーにて、装置設計、新商品開発、製造管理、設備管理、海外技術支援などの業務に従事し、『モノづくり』の現場に様々な角度から携わってきた。その間には、プロジェクトリーダーとして、生産性向上、仕掛削減、不良率低減など、数多くのテーマに参画、手掛けた。その経験を基に、コンサルタントに転じ、現場実践主義で、改善力向上、生産性向上、リードタイム短縮などの収益率向上活動を推進・支援している。