【講演内容】
◆ 売上や生産量を追い求める時代は終わった。今後は『品質経営』が競争優位となる
◆ 品質の考え方、取り組みを見直し、形骸化したQMSを是正して、工場の安定操業と企業収益を高める
◆ 製品の品質だけでなく、人材の品質、組織の品質までを変革することが 『品質経営』である
◆ 売上や生産量を追い求める時代は終わった。今後は『品質経営』が競争優位となる
◆ 品質の考え方、取り組みを見直し、形骸化したQMSを是正して、工場の安定操業と企業収益を高める
◆ 製品の品質だけでなく、人材の品質、組織の品質までを変革することが 『品質経営』である
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
進藤 淳
大手メーカーにて長年に渡り品質管理、品質保証の責任者を担当し、クレーム対応及び品質改善に成果をあげる。その後製造部長や国内外子会社工場長等を歴任し会社経営及び現場改善に従事、その後現職に至る。
現在は国内・海外と各企業の生産性改善及び品質改善を中心に指導している。職場やメンバーを活性化させながら、品質向上・生産性向上で飛躍的成果を上げる指導スタイルはクライアントより高い評価を得ている。