なぜ日本の間接部門は欧米諸国に比べて生産性が大きく劣っているのか?
属人化の脱却が『休み方改革』となり職場の士気向上に結び付く!
【講演内容】
(1)間接部門はロスの巣窟であり宝の山である。
(2)間接業務がブラックBOXでは問題点は見えない。
(3)価値とロスを理解せずして、生産性向上はありえない。
(4)目的の徹底追求とその手段に対するロスを炙り出す。
(5)『休み方改革』 決め手は多能工化に向けた人材育成。
属人化の脱却が『休み方改革』となり職場の士気向上に結び付く!
【講演内容】
(1)間接部門はロスの巣窟であり宝の山である。
(2)間接業務がブラックBOXでは問題点は見えない。
(3)価値とロスを理解せずして、生産性向上はありえない。
(4)目的の徹底追求とその手段に対するロスを炙り出す。
(5)『休み方改革』 決め手は多能工化に向けた人材育成。
担当講師
株式会社テクノ経営総合研究所
井原 昌志
大手電子部品メーカーにて、生産設備の設計・開発、改善プロジェクトのリーダー、工場現場の管理者を経験し、「モノづくり」のノウハウを習得。 その後、現職に就き、「人づくり」を基盤とした工場体質の強化を図り、一過性に終わらせない自主・自律体制を構築させた改善・改革活動を強力に実践推進している。