自ら考えて主体的に価値ある行動をする人材が、自社にどれくらい居るのかでその企業の成長と発展の速度は決まる!
(1)強制的に考えさせる場面をどのようにしてつくるか?
(2)なぜ、従業員は受身体質から脱却できないのか?
(3)なぜ、考えることに対して面倒くさく感じてしまう人が多いのか?
(4)目的の徹底追求とその手段に対する深掘りが考える絶好の場面となる。
(5)指示・命令でしか人を動かせない組織は必ず腐敗する。
(1)強制的に考えさせる場面をどのようにしてつくるか?
(2)なぜ、従業員は受身体質から脱却できないのか?
(3)なぜ、考えることに対して面倒くさく感じてしまう人が多いのか?
(4)目的の徹底追求とその手段に対する深掘りが考える絶好の場面となる。
(5)指示・命令でしか人を動かせない組織は必ず腐敗する。
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
井原 昌志
大手電子部品メーカーにて、生産設備の設計・開発、改善プロジェクトのリーダー、工場現場の管理者を経験し、「モノづくり」のノウハウを習得。 その後、現職に就き、「人づくり」を基盤とした工場体質の強化を図り、一過性に終わらせない自主・自律体制を構築させた改善・改革活動を強力に実践推進している。