【講演内容】
(1)経営者と現場担当の方向性を一致させるただ1つの問い
(2)稼働率や総合効率の向上は必ずしも経営成果にならない
(3)労力と効果のバランスを重視した保全方式の検討
(4)設備に本当に強い人材を育てる為の具体的な育成方法
(5)設備保全を経営成果に直結させるためのシンプル思考
(1)経営者と現場担当の方向性を一致させるただ1つの問い
(2)稼働率や総合効率の向上は必ずしも経営成果にならない
(3)労力と効果のバランスを重視した保全方式の検討
(4)設備に本当に強い人材を育てる為の具体的な育成方法
(5)設備保全を経営成果に直結させるためのシンプル思考
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
北橋 達弥
大手容器メーカーにて、専門知識の設備保全、機械設計を活かして工場の省エネ活動を主導。
工場での幅広い経験と知識を駆使し省エネ活動を支援してきた。
エネルギー原単位の再設定等省エネ法対応の強化、また全員参加の仕組みを作ることにより継続的な省エネ活動の支援を展開している。