今日の組織力低下の原因は各部門の機能不全にあります。
収益確保と企業の競争力強化のためには
間接部門改革が必要です。それが起爆剤となり、
直・間一体の工場大改革のロードマップが明確になります。
【講演内容】
(1)改善は製造部門の専売特許ではない。なぜ、間接部門は改善意識が低いのか。
(2)組織の活性化のために必要な発想の転換。部門の真のポテンシャルを覚醒させる。
(3)間接部門の改善領域は、製造部門の3倍以上ある。各部門の本当の役割を明確化する。
(4)製造部門と間接部門、両輪の努力で達成できる生産性200%向上。
収益確保と企業の競争力強化のためには
間接部門改革が必要です。それが起爆剤となり、
直・間一体の工場大改革のロードマップが明確になります。
【講演内容】
(1)改善は製造部門の専売特許ではない。なぜ、間接部門は改善意識が低いのか。
(2)組織の活性化のために必要な発想の転換。部門の真のポテンシャルを覚醒させる。
(3)間接部門の改善領域は、製造部門の3倍以上ある。各部門の本当の役割を明確化する。
(4)製造部門と間接部門、両輪の努力で達成できる生産性200%向上。
担当講師

株式会社テクノ経営総合研究所
小久保 和孝
大手素材メーカーにおいて技術開発、工場建設プロジェクトを担当。国内外において新設工場建設と立ち上げ、安定化までの操業管理・工程改善に従事。省力化、労働生産性向上、品質維持向上にむけての取り組みによって大きな成果を実現。現在に至る。直接・間接部門の生産性向上や営業支援、物流の最適化、調達購買支援など様々な領域でのコンサルティングを展開している。