かつての頑張る設計開発集団はどこへ？
◆ 顧客への仕様、企画に「レシーブ思考」で設計開発するだけでは、残念ながら事業収益の拡大は望めません
◆ 設計開発部門が保有する各種技術を細かく因数分解する中で武器となりうる技術を見出し、その技術を磨き上げることで「レシーブ思考」から「アタック思考」へと意識・行動改革を行い、昨今の制約のある時間の中で新たな付加価値を創出する＜アタック型設計開発集団＞ へと変革させる手立てをご紹介します

【講演内容】

【第一部】　第一部　未来を拓く
　・ 『技術の因数分解』で『武器』を磨く
　・ 磨き上げた『武器』でブルーオーシャンを掴み取る

【第二部】　足元を固める
　・ 『フルタイム価値時間化』と『設計開発フローのロスレス化』で人員減等の逆境に立ち向かう　

【第三部】
　・ 『レシーブ型思考』から『アタック型思考』への意識・行動改革
　・ 設計開発マネジメント力強化とデザインレビュー活性化が肝